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シネ・ジャズ名曲事典コミュの和製ヌーヴェルバーグ

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50年代から60年代にかけてフランス映画の『大運河』『死刑台のエレベーター』『危険な関係』などヌーヴェルバーグ監督による映画には、モダン・ジャズが大きくフィーチャーされて、
かなり脚光を集めました。
そんな中、わが邦画も和製ヌーヴェルバーグの映画に取り組みがあります。
日活の『黒い太陽』(64年・蔵原惟繕)
音楽は黛敏郎が担当してウエストコースト風のアンサンブルを
聞かせてきれます。
そう演奏はマックsy。ローチグループが務めているそうで、
「シャー&グルーン」であります。
黛敏郎がなみなみならぬ才能を発揮したアルバムで、スイングかrバップまでどこまでもひろがっていきます。
今回CDが発売されたのを記念に『狂熱の季節』もCD化されました

コメント(2)

 CD、買いましたです。出るとは思わなかったです。
>J.Rさん、こんばんは。
同時発売の「殺しの烙印」(山本直純)
「すべて狂ってる」(三保敬太郎)
の60年代日活アクシヨンの世界初アルバムはほんとビックリ
しました。
東宝アクションもがんばってほしいところです。

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