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白井京月の世界コミュの自生する思考

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あの「対立の哲学」が消滅してから5年。
中絶していた思考が何とか回復した。
そして、時代は大きく変化していた。

ここは、私たちの思考の生態系として生まれ変わる。
思考は自生可能な種となった。

web革命によって生まれたこの空間は、新しい形態のコミュミケーションを可能にするだろう。

議論、対話から、創発、影響、自生という形態への進化。
10年年代は群生の時代だと予見しよう。

大事なのは空間なのだ、と。

コメント(58)

人生とは、引き返すことのできない道を歩むこと。
ニートが生成する大量のナンセンス=コンテンツ。
これが時代を動かして行くと思うんだな。きっと。

俺もこの運動ぬ加わろうと思う。
まあ、今の気分はそんなところだ。
動き出した、かな?
それぞれの時代には、その時代に固有の観念がある。この観念は、特異なものなのだが、その時代の中からは見えてこない。単なる権力の歴史をひも解いてもわからない。その時代の生活が現代の歴史書から欠落しているからだ。ひとびとが何を想い暮らしていたのか。それを知るには文学が良い。

歴史は一貫して自由の拡大へと向かっていると言ったのは、ジャック・アタリだ。では、その代償は何なのか。伝統文化の破壊ではないのか。

現代が文化なき時代である理由は、それを定着させるだけの時間を欠いているからだ。進歩、成長、イノベーションといった圧力によって、新しいものは、さらに新しいものへと置き換えられる。すべては消費され、消えて行く。

人は絶えず競争に曝される。それが当然のこととされている。現代の教義は自然科学ではなく経済学なのだ。経済成長が重要ではなく、経済成長という観念とそこから派生するシステムが重要なのだ。この虚構が見えてしまうと、今を生きることが虚しくなる。

社会史という比較的新しい学問分野がある。家族、性、出産や育児、衣食住、犯罪、心性などを対象とし、社会学的手法で歴史をひも解くこと。家族はなぜ崩壊しているのか。性は制度化されているのか。子供とは何か。生活様式はどうなっているのか。

現代だけを見ていると、その思考様式に流される。人は自立した個人として独立しなければならず、そうでないと失敗作とされるか、病気として扱われる。この枠組みは、いつ頃生まれたのか。

日本人は西欧のような人間観の変遷を知識としてしか知らない。日本人の人間観は、江戸から明治、大正、昭和、平成と、どう変化しているのか。そして今、その人間観において断層が生じているのではないのか。

家族や組織というアイデンティティが弱まると、人は個人ではなく国家にアイデンティティを求める。この流れこそ、世界の支配階級にとって都合の良いことなのだというのは、陰謀論的だろうか。社会的弱者の心は、容易に国家に吸収されるのである。

今、グローバル化が喧伝されている。経済という観念で世界中がつながる。公平な競争は正義とされ、奨励される。しかし、誰もその結果を見据えてはいない。私は未来の社会史を小説にするつもりだ。
自生思考とは、統合失調症の症状らしい。
「脈絡のない考えが自己の意志によらず,次々と自動的に生起する。」

あるある???
第46回衆議院選挙の公示が行われた。投票は16日。
選挙結果よりも、選挙後の政権の枠組みに関心が行くという不思議な選挙だ。
右傾化、弱者切り捨て、財界優遇。困ったことだ。
政治に景気回復に期待するなど愚民としか言いようがない。
年寄りには、それなりに幸せな時代があったのだから良いではないか。
それよりも若者の貧困問題が重要だ。
格差ということばで貧困を隠すな。
成長などという幻想を抱くな。
まずは貧困問題に手を打て。
2013年が開始されて、すでに10日が経過しようとしている。遅くなって申し訳ありませんでした。明けましておめでとうございます。

今年の日本には「混迷」とか「混沌」という言葉が似合いそうです。そうです、遂に私たちに出番が回ってくるのですね。(論法は省略します=政府を見習って)

ただ、未だに、119番、いやいや、119人もの方がこのコミュにいらっしゃるということは、日本の希望と言って良いでしょう。え、日本には興味がない? 確かに。私はニュースを見る気にもならない。あれは公害に近いと思う。ああ、今年も毒を吐いてますかね。

ある占い師によると、今年の鍵は「機敏さ」だと言います。ぬるま湯で寝ていては危険です。軽快で楽しい一年にしようではあーりませんか。

まずは固定費の削減でしょう。(解説は省略します)なに、文章の下手糞な奴だと笑ってもらえれば私は嬉しいのです。

笑う門には福来る。

2013年正月 ロバート空間、談
いまどき「信念」だってさ。なんだか胡散臭い言葉だよね。いかにも自称成功者が好みそうな言葉だ。でも、大多数の人には好まれそうな言葉だね。きっと、マーケティング的には正しい言葉だ。そんな訳で、ある成功者にインタビューしてみたのさ。

「あのさ。あんたの言う信念って何よ?」

「ああ、信念というのは生きるための道具なんですよ」

「道具?」

「前に進むには考えてはいけない時がある。それを乗り越えるために、考えないために信念が必要なんです」

「じゃあ、信念とは悪なのかい?」

「いや、善でも悪でもない。そういう次元からは超越しています」

ふむ。強く前進して行くには、「考えてはいけないこと」があるのだな。たとえば、自らの使命。そんなものは概ね勘違いに決まっていると思うのだが、そういう知的態度は成功の妨げになる。勘違いだと分かっていても、これが私の使命なのだと思い込んだ方が良いという訳だ。

昔、ある人に「考えたら負け」という格言を教わった。信念は揺れやすい。しかし、考えたら負けだ。信念というものの本質は「強く生きるための道具」なのだから、一度決めた信念は貫いた方が得策だ。いやいや、信念とは貫くものなのであって、揺らぐようなものは信念ではないのではないか。そこが欺瞞なんだけどね。

なぜ、今頃に「信念」について語るのか。

私は今まで知識人を気取っていた関係上、信念を持たないことを美徳としてきた。しかし、すっかり歳を感じるじるようになった。すると、信念を持たないことがしんどくなってきたのだ。きっと、信念を持っていれば楽に生きられるに違いない。こういう打算から、私は信念を持とうと考えるようになった。

さあ、今から信念を探そう。そして信念を売って大儲けしよう。可愛いお爺ちゃんは大金持ちと相場は決まっているからね。

(まあ、背に腹は代えられぬ、ということだな・・・)
本気でメジャー・デビューを考えることにした。
出版だ、出版。

さあ、春だ。
今年は頑張らなないと。
1.アラブの春を、SNSによる市民革命とする国際メディアの報道を素朴に信じている人を、私は知識人と呼ばない。

2.合衆国の強さは、世界の頭脳を幼少期から見つけ出して飼い犬にする力にある。天才と言えども、いや、だからこそ飼い犬になる。私は碑文が天才でなかったことを幸運だと感じているのだ。

3.いま「主権」という言葉がキーワード化している。主権回復だとか、いま主権が有るとか無いとか。しかし、世界中で本当の意味で主権を持っているのは合衆国だけだというのが私の認識だ。いったい何のための主権なのか。そこを突っ込みたい。
2013年4月10日から、2016年11月12日まで。実に3年半の空白だ。怒涛だった。
そして今日、私は解脱に成功した。
長い瞑想訓練の結果だ。
これからどうなるか。
人格Cが分際をわきまえれば問題なし。
さあ、やり直しだ。
医師に勧められ瞑想を始めて4ケ月になります。
瞑想にはセロトニンを活性化させアルファ波を出すと言った効果があるそうですね。

さて、私は無我・無想の境地を経て、今は意識の次元を上げたいと考えています。
高次の意識。それは霊だと思います。
では、霊とは量子なのかと聞かれると分かりません。

意識は脳が作ります。
では、高次の意識が新しい脳に属するのか、古い脳に属するのかも分かりません。

まあ、瞑想で頭がスッキリすればそれで良い。それでも良いのですが、欲望に駆られるのです。
霊からのメッセージを受け取りたい。
より高い意識の次元で生きたい。

いまは、友達にもらったマハルシの「あるがままに」を読んでいますが真我の次元ということなのでしょうか。

それとも、そんな願望を抱いいることがやましいことなのでしょうか。

意識の次元、あるいは霊の次元にちての知見を教えていただければ幸いです。
2013年4月からの空白について書いておくべきだろう。
2014年7月に金が無くなった。人生最後の勝負と考え「次世代文明の誕生」を出版した。
2014年9月に発狂し、警察に精神病院に搬送された。完全に狂っていた。日本の画期的防空システムを発案したので、現金輸送車3台分の報酬があると妄想した。4ケ月の入院。転居の強要、離婚の強要、借金の強要など法治国家とは思えないことが次々と起きた。
2014年12月離婚。
2015年1月転居。
2015年10月、転院。
望み通りに貧困になったということかもしれない。しかし、2014年9月の入院はヤブ医者のミスだ。
自生する思考の復活。mixiに賭ける。
2017年1月。また、発狂している。主治医はおかしなことを言う。知能にも波がありますから、と。まあ、医者ともなると何とでも言える。俺は、フィレオフィッシュが食べたい。チキンナゲットもだ。ピザも悪くない。むしろ、良い。寿司。鍋。釜飯。なんだか食欲が出てきた。しかし、金がない。これは致命的だ。うまいピザが食いたい。食いたくて仕方がない。さあ、どうなるのだろう、今日の夕食。文明はトランプ次第だ。
未だに「成功」などという死語について熱く語る奴を見て、うんざりした。
あと一年、静養する。自生する思考は根を張る時期なのだろう。いまは、エマニュエル・トッドに夢中だ。そうか、人口動態か。高齢化か。文明の沈没か。その前に私は天国に行くのか。ちょっとだけ、世界に好奇心が湧いた。いいことだろう。
今日はお好み焼きとビールを我慢した。まだ、2時前だ。本当に我慢できるのか、正念場だな。微妙な半島情勢。第3次世界大戦の足音。誰にも描けない戦争の構図。アメリカは中国を牽制しているのだな。しかし、何かが起こる。臨界は越えている。
「欲望地図」 白井京月

欲望
この二文字の深さと重さ
人生というのか
生活というのか
人の欲望は多種多様だ
俺は雲丹を欲望するが、あいつは雲丹を食べない
俺は名声が欲しくてしかたないが、あいつは無名で平気だ

満たされた欲望と
満たされない欲望
宗教家は欲望を捨てろと言うのか

そうではない
自らの欲望について丁寧に洗い出し
深く考えるのだ
深く感じるのだ
そして、欲望地図を作る

何を捨て、何を妥協するのか
そうすると本筋の欲望が見えてくる

意味?
欲望こそ意味だ
それ以外に何がある

飼いならした欲望が暴れ出す時もある
欲望が泡のように消える時もある
人間は欲望の質と深さで測られる
欲望を生きよ
汝、欲望を知れ
深く瞑想して、欲望地図を作れ

まあ、怠惰という欲望もある
さあ、横になって瞑想しよう
何日も、何日も、欲望を調べ尽くそう
欲望地図は人生の羅針盤だ

(詩集「愚者の祈り」より)
俺は豊田真由子様に勝てない。悔しい。
将棋でなら勝てるぞ。
ステップアップ?
なんだい、その古臭い考え方は。
今ですよ、今。
未来なんて何も見えない。
未来を描くなんて、とてもできないし意味がない。
それが今日の結論だ。
好奇心を失い、集中力を失い、知能の低下した俺。
これからどうなるのか楽しみだ。
またもやの金欠パニック。叔父様からは後見人をつけろと言われる始末。それでも朝は、角ハイボール濃いめとカマンベールとチップスター。もう終わりだ。知能が死亡フラグだ。思考は消えた。入れ歯はある。ああ、そう。
正常感が欲しい。正常な世界に戻りたい。正常が懐かしい。ああ正常。
いつのまにか、帰属が精神障害者になっていることに気がついた。
過去を振り返ることは徒労だと気付いた。
さあ、未来へ目を向けよう。
ゼロからの出発だ。
金は貸さないとか、変なルールを持ってると、ディープな人間関係は作れないね。甘えたり、慣れ合ったりできないね。つまらない人生を送ることになるね。浅い人生。もっと助け合おうよ。
障害者になって、痛みのわかる人になったのではないかと言われた。福祉のその人は、障害者から多くを学んだと語った。落ちた。私は落ちた。貧困と障害。這いずりまわるようにして、日々生き延びることを考えている。主体性を取り戻して欲しいと言われた。しかし、薬で好奇心と集中力を失っているのだ。世界の外側に立たされた感じ。痛々しい顔。酒はやめようか。
一般世界と障害者世界の壁。俺はすっかり障害者世界の人間になった。しかし、薬で好奇心と集中力を殺されているのは痛い。突破だ。突破しなければならないのだ。焦るな。慎重に事を進めよ。まだまだチャンスはある。まずは生存条件の安定だ。次に、見た目と匂いの改善だ。コンテンツは当事者研究だ。経験値を上げよう。一歩ずつ領土を広げよう。今日は前向きだ。
生存条件との闘いが続く。タバコとハイボールがやめられない。限界だ。毎週、限界だ。厳しい。修羅場だ。毎週が修羅場だ。これが破滅の味か。これからも。厳しい。
アルコール依存症との診断がくだった。アルコールはやめてくださいと医者に言われた。それでも、飲み続けている。平均でハイボール1日5本。朝から飲んでいる。毎週、修羅場だ。金が無いのだ。やけ糞になっているな。展望なき未来。正念場は続く。
アルコール依存症での入院を考えている。それも、生きる術。こんな生活は嫌だ。すわ。永久入院。
レキサルティ投入。
意識が15%回復した。
シアナマイド投入。
断酒10日目だ。
変化はある。未来はまだ見えない。
生きているという質感が回復した。画期的だ。
あとは、好奇心と集中力と知能と男性機能に回復して欲しい。
贅沢か?
3.14垂直復活

次世代文明研究所別館の34の論考をまとめて本にする。
妄想ではない。仲間が出来た。
慎重に、着実に、動く。
まずは講演会から。ゆっくりと進め。
能力を失った私。
日常生活能力を失い、ヘルパーなどに手伝ってもらって、ギリギリで一人暮らしをしている。
もう、昔の私ではないのだ。正しい自己認識を持とう。
執筆は続ける。
脳のMRIを撮った結果、脳の萎縮はないということが判明した。
知能の低下は錯覚ないし妄想だったのか。
これを機に、自分に貼っていた、浮浪者、廃人というレッテルをはがすことにした。
さて、再起動を企むか。
9月3日からレキサルティを1.5mgに増やした。効果絶大。正常感が戻ってきた。時期を見て2mgにして欲しい。凄い薬だ。また、小説が書けるかもしれない。それにしても、0.5mg増やしただけでね。怖い話でもあるが。
転院した。正解だった。
遂に感情まで回復した。あとは集中力と知能だ。
欲張るな、か。
ロバート空間は、その役目を終えた。
そろそろ、新しい「軸」が必要だ。
練ろう。練りに練ろう。
もう、9月9日か。
何もないようで、いろいろあったな。入院もしたし、ファンクラブも出来た。救急車にも4回乗った。
今日は久しぶりにココイチのカレーを食べようと思う。
「狂月日誌」は快調だ。欲張り過ぎなんだよ。
「ハイボール天国」はポルノ小説か?
ダメだ。ハイボール買ってこよう。
思考が消えた。
これから、どう生きるのか。
まずは、講演会からだ。
有名になることだ。
それが起点だ。

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