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pp_コミュの5/5子供の日に。

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倶楽部イエローにて第一回"PANORAMA"を開催することになりまスタ!

コメント(10)

面白い「子供たち」を集めてパーティする予定デス。
コクトーとか読んでないくせにィ。
でもそっちに訂正!
さらに詳細決定。

"PANORAMA"
2005.5.5.THU.
at SPACE LAB YELLOW

[LIVE]
WHY SHEEP? ENSEMBLE
SPECIAL OTHERS

[DJ]
SANCHE(cargo system/O-parts)
HIRO THE RUDE ONE
KOJIME(telemetry)


-EYEBALL LOUNGE-
[DJ]
DAISUKE / TOMON / YO-HEY

[DUBWISE GAME SESSION]
虹players
(赤、青、緑、黄、紫、桃、?)

----------------------------------------

OPEN/START; 22:00
ADMISSION; \2,500(1D) / WITH FLYER \2,000(1D)

SPACE LAB YELLOW;
http://www.club-yellow.com/
TEL.03-3479-069
B1,B2F Cesaurus Nishiazabu 1-10-11 Nishiazabu
Minato-ku Tokyo

PANORAMIC PRODUCTION;
http://www.panoramic.jp/

----------------------------------------

■WHY SHEEP? ENSEMBLE (http://www.whysheep.net/)
作曲家水野修孝氏に師事し細野晴臣氏のレコーディング・アシスタント等を経て、WHY SHEEP?名義で活動を開始。ファースト・アルバム発表後、世界各国を放浪。'03年9月に7年振りのセカンド・アルバム『The Myth And i』を"THIRD-EAR"よりリリースした。現在、サード・アルバムを制作中。
WHY SHEEP? ENSEMBLEでは、アルバムでの構築された世界観を基盤にしながらジャズを始め多方面で活躍する熟練のプレーヤー達と完全即興のライブに挑む。

■SPECIAL OTHERS (http://www.specialothers.com)
全国大手CDショップで発売中のデビューアルバム『BEN』は、タワレコ渋谷店インディーズチャートで2週連続の1位を獲得(全国2位)する等、話題のバンドSPECIAL OTHERSは、アフロ、ラテン、ジャズ、ニューオリンズ等をゴチャ混ぜにしたベースとドラムの変幻自在かつ少し変態的なグルーヴ上で展開される、ジャジーでフリーキーかつアウトローなオルガンとギターの、インタープレイ。そして突然やって来るドラマティックな展開、歌。そんな4人組。横浜出身。昨年夏には大型野外フェス"Come Come Ride2004"(with 東京スカパラダイスオーケストラ、Pe'z、石野卓球、SOIL&"PIMP"SESSIONS etc.)や、"True People's CELEBRATION 2004"(with Medeski Martin&Wood、Jimmy Cliff、EGO-WRAPPIN'、SIM REDMOND BAND、MIGHTY CROWN etc.)に出演。2005年1月には、渋谷O-eastで開催された"ORGANIC GROOVE"にて、トレイ・アナスタシオ(ex.PHISH)のツアー、MMWのアルバムへの参加、ジェームズ・ブラウンの前座を務める等、世界で活躍するアフロバンドAntibalas AfrobeatOrchestra(from Brooklyn/Ropedope/Ninjatune)のサポートアクトとして出演するなど、着々とその認知を拡げている。

■SANCHE(cargo system/O-parts) http://o-parts.com/
1994年西麻布JUICEにてHIP-HOPを中心としたpartyを始める。
当時HIP-HOPのクラブとして一時代を作ったCAVE,FAMILY,NUTSなどでDJを重ね、スクラッチや二枚使いといった技術的な側面を重視しつつも踊れるBEATへの探究心が深まり'80年代後半から'90年代前半のHIP HOPを経て時代をさらに掘り下げアフリカ・バンバーターやクラフトワークなどのOLD SCHOOL,electro,N.W.をプレイしだすと同時にHOPUSEやTECHNO、Drum'n'BASSなども柔軟に織り交ぜ現在のスタイルの基盤が作られる。
DJ KENSEIと共にレジデンツを努めたUNORTHODOXの頃(1999)にはBreak BeatsからNEW SCHOOL BREAKS、ACID HOUSE,トライバル,などをグルーヴィーかつサイケ感を漂わせフロアーを魅了していく。
2000年に入るとトラック制作を始め、Takuya nakamuraと共に“WILD JAZZ”を結成しPeace recordsのE.P.に参加する。同年DAIKEIと共に[O-PARTS recordings]を立ち上げ実験的かつ現場(クラブ)を重視したE.P.をコンスタントにリリースしていく。マスタリングにオノ・セイゲン氏やRashad(from D&M)、POLEなどを起用しレーベルのカラーやコンセプトを作品ごとに変化させ現在までに8枚のE.P.と1枚のコンピレーションCDをリリースし、国内、ドイツなどを中心に絶賛される。
また新宿リキッドルームでの人気パーティーHOUSE OF LIQUIDに出演し好評を得たDJ LIVEユニット“cargo system(DJSANCHE+BLACK SANTA)”としても活動を始め、最近ではDUBの解釈、定義も幅広くなり様々な音楽に応用されている中、原点に立ち返りオリジナルバージョンに対してのDUB MIXと言う定義をLIVE&DIRECTに体現する。2004年7月にリリース予定のO-PARTSコンピレーションCD、12インチにも“cargo system”として参加。

■HIRO THE RUDE ONE (http://www.copula.jp/material/)
ハードコアバンドのギタリストとして音楽活動を始め、ブリストルサウンド体験を経 てDJを開始。強靭なテックビート、荘厳なダブエフェクト、獰猛なベースライン。そのうねりの中心から新たなビジョンを切り出す。メインパーティ"MATERIAL"、KAORU INOUE"groundrhythm"、 "DUB&BASS"にてレギュラープレイする他、NYCにおいてMAD E LEPANT主催のスクワット・パーティ"dumbo"に出演するなど数多くのパーティに参加している。
はっけん。いきまっす!
楽しみにしとります!!
>パノラマ博士
サンチェ君のプロフもっそ長くないですか?

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