☆太巻き祭り寿司☆コミュの祭り寿司教室のご案内

みなさま初めまして。taki739と申します。

３年ほど前から、千葉県山武郡より、講師をお招きして
東京都江戸川区で祭り寿司研究会を開催しています。

日時：２月４日　午前10：00～12：00
受講料金：3500円（２本分お持ち帰り）
講習後は昼食も出ます。
山武の産直野菜をつかった郷土料理です。

※毎月第１日曜日に定期的に研究会を行っております。
参加人数は毎回約１０名程度です。
ずっと続けている方もいらっしゃいますし、１回だけ体験でもＯＫです。

会場は個人のお宅なので、詳しく載せられません。
参加ご希望の方は直接メッセージをください☆

コメント(10)

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[1] mixiユーザー 01月31日 23:58

こんにちは！管理人です。
とても素敵なお知らせ、ありがとうございました！
研究会にとても興味があります！
4日の会も是非参加したいのですが、ちょっと予定が今のところわからないので何とも言えませんが、メッセージ差し上げたいと思います！

コミュの皆様も、祭り祝い寿司の講習はとても珍しいので、是非参加してみてください！

[2] mixiユーザー 02月01日 18:47

taki739さんにお知らせいただいた教室に今回参加することになりました。
とても楽しみです。ありがとうございます。

[3] mixiユーザー 02月06日 22:19

祭り寿司講習会に行ってきました。
雰囲気も和やかで楽しかったです。
千葉のお野菜を使ったお昼も美味しかったです。
お味噌も作っているそうです。
今度はツルムラサキで食材を染める方法を教わりたいです。

写真は撮影用です。。

[4] mixiユーザー 02月17日 15:11

３月４日は、会場の都合で休講になりました。
次回は、４月１日に開講予定です。

[5] mixiユーザー 03月06日 00:13

＞PIPPOさん・taki739さん
講習会、お疲れ様でした！
taki739さん、ご連絡いただいたのに参加できず申し訳ありませんでした。。。
PIPPOさん、画像ありがとうございます！
おひなさまのお寿司、本当によくできてますね！！
すごーーーい！！(*･ω･)食べるのがもったいない･･･

ツルムラサキで染める方法なんてのもあるんですねー。
私は以前鴨川の施設で習った時は梅の味の食紅（市販されてるそうですが）だと教えてもらいました。

しば漬けや、山ごぼうのしゃきしゃきした食材もあれば、かんぴょうとかタマゴとか･･･
本当に見た目にも、味も楽しめる素晴らしい郷土料理だなって改めて思いました！
次は4月1日ですね！
その頃にまたこのトピを上げておきたいと思います(*･ω･)

[6] mixiユーザー 03月23日 17:52

次回の講座は、４月１日に開催されます。
会場が個人のお宅ですので、参加ご希望の方は、メッセージをください。
折り返し、詳しい住所をお知らせいたします。

[7] mixiユーザー 03月30日 00:06

今週末、4月1日になるので、このトピを上げさせて頂きました！
taki739さん、よろしくお願いします！
私は今ちょっと予定を調整中･･･

[8] mixiユーザー 04月01日 18:47

taki739さん

今日は大変お世話様でした。初めての太巻き体験だったので精一杯でご挨拶もろくにせずすみませんでした。とても楽しかったです。持ち帰ったお寿司の写真を撮りましたので載せます。

[9] mixiユーザー 04月10日 12:37

＞missfoxyさん
初体験とは思えないくらい、とてもきれいですね～

さて、来月の祭り祝い寿司教室のご案内でございます。
ＧＷ最終日になってしまいますが、
毎月第一日曜日に定例開催していますので、
どうぞご検討くださいませ。

５月のお題は「あやめ」です。
日時：５月６日（日）朝10：00～12：00

参加ご希望の方はメッセージ下さい。
では、よろしくお願いいたします。

[10] mixiユーザー 05月07日 19:52

5月6日、私も講習会に参加してきました！
常連さん、若い女の子や、男性の方、初対面の方ばかりでしたが、皆さんとてもいい方で本当に楽しく講習を受けることができました。
あやめと、ちょうちょの2種類、今まで他所で祝い寿司を何度か習ったことはあったのですが、この柄は始めてだったので、とても楽しめました。

終わった後に材料が残っているとのことで、一緒に行った友人ともう1本、復習がてら巻かせていただきましたが、やはり2回目はうまく柄が出るようになるんですね(*･ω･)

先生が持ってきてくださった、山武の野菜、本当に美味しかったです！
先生の野菜もそうでしたが、巻き寿司に使っている染色の材料も全て体に優しい無農薬のものを使うことに、伝統料理の深さも感じました。

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