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ガウディア・育児・英語・公文コミュの算数力・数え聞かせ

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れいちゃんがいなくて
さびしいので、 トピでもたててみるか・・・

数え聞かせされたかた、もしくは今されてる方
いらっしゃいますか?

何歳ころから、どういうやり方でされましたか?


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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15073109&comm_id=1036669

コメント(117)

すれ違うときは、距離を半分にすればいい。

速度は倍にすればいい。

なんて あれこれ考えると楽しいかも♪

算数の授業でやるとややこしいけど 実践で遊ぶと楽しい♪

♪そ〜くどは はじき はじき はじき♪

って歌、昔親子で作ったわん。

どこかにありますよ。笑


公式はただ暗記してもダメですね。

ちゃんと理論がわかっていないと 応用できまへん。

式を自由自在にあやつれるようにしておくと 楽しいですね。

足し算と引き算、掛け算と割り算、というように。
数唱や数字ノートは惰性でも出来ます。

そして 多くが惰性になります。

うちは200まで何度も書いたわ

という子でも

109の次は?

というと ???? であることが多いです。


ただ書くのではなく、考えて書かせてあげること、大事ですね。

ただやるのではなく、考えてやれるような工夫。

「考えなさい」というのは ちっとも考える子を育てませんよ。

与える側の工夫が大事です。
算数のセンスって 幼児気についていくんだなあ

と、今日、つくづく感じました。

つい2か月前は まるで数や算数ができなかった年中さんが

急にすごくセンスがついてきた。

みんなそろいもそろって。


その共通点は

年少から数に強くなることをやっている

年中になって算数を教科として取り入れている

楽しく遊びの流れでやっている

算数が大好き

自主的


というのがあります。

もうちょっとうまくまとめられたらいいんだけど。笑
> あっこさんさん

今年長さんの長男…2歳10ヶ月から公文の算数をはじめました。数唱数書のプリントをものすごい量繰り返し…やっと年中さんの秋足し算になりました。
しかし+5でひっかかりまた+1から+5を繰り返しています。

日頃から身の回りのものを数えたり働きかけもしていますが算数のセンスがなかなか…センスがないのか未だに花が咲かないのか…
回転寿司で5枚ずつの計算はものすごい早いのに(あと何枚で5枚はもちろん分かり、5枚で1ゲームできるから20枚食べたから4回ゲームできるとか…)

なんだか一喜一憂です。
公文を信じていますが、最近ホントに花開くのか心配というかあきらめモードで…でも今まで頑張ってきたから何とか花開くといいのですが…



2歳から算数をやっていて 今年中さんであれば

算数のセンスはついていると思いますよ。

ついていない場合、考えられるのは

無理をさせていることがないでしょうか?

子供のレベルと教材が一致してなかったり

脳の中でイヤイヤ感を感じていたりすると 難しいかも。

嬉々とした顔でやっていますか?

そんな顔じゃないと、センスはついていきませんよ♪

数えたり働きかけをしたり

というのが子供にとって受け身だと センスはつきません。

自分の頭で考えることをさせてあげないと

逆になっちゃうよん♪


やっている様子が見えないので 一般論で書きますね。

私の教室での一般論でしかないですけど。(^^)

これは、教室の先生に相談してみてはいかがでしょうか。


> あっこさんさん

ありがとうございます。本人はプリントを嫌がることもありますが、毎日頑張ってるので無理はさせてないと思うのですが…
明日教室があるので先生にもきいてみます!
年齢がくれば わかるようになりますよ♪

3歳で読める必要性は 全くないと思いますよ(^^)

3歳で今一番必要なのは、お勉強の意識を取り払い、

親子で楽しく自然の中で遊ぶことかと♪

本当に賢い子に育てたいなら、ね♪
>本当に賢い子にしたかったら、二桁の数字が正解に読めない年齢なら、
>数字を読み書きするレベルの公文算数はしない方がいいということなんですね。


いいえ、そういうことではないですよ〜〜(^^)


うちの子も3歳のときに公文式算数をやっていましたよ♪

下の子ね。


ただ、何歳だから、とか 何年やっているから、

という感覚は 私にはありません。(^^)


5Aは ただただ楽しく数えることを楽しむための教材です。

「2ケタの数字を読ませる教材」ではありません♪

それに、5Aをやっている時期には まだ読めなくて当たり前。

だから5Aをやるのですからね♪


逆に読むことを指摘したら 子供は算数嫌いになります。

逆にその時期をめいっぱい楽しんであげると

算数が好きな子になるでしょうね。


それは別に公文の算数である必要もないと思いますが

方法がわからなければ、アドバイスをいただくというのも兼ねて

教室に通われると良いでしょう。


教室の先生は指導のプロです。

逆に読むのをどうしたらいいですか?

と聞けばよいのですよ♪


算数をやっていないから教えない

教えるから算数をやって

という先生はいないと思いますから♪



私はお子さんやkuroさんを存じ上げません。

なので、どのように日頃されているか、会話はどうか、などが見えません。

お教室の先生は 的確なアドバイスを下さると思いまよ♪

せっかく通われているのですから、先生にお迎えに行ったときにでも

聞かれると良いですよ。


読み方だけを教えるなら 暗記させてしまえばよいです。

でも、それじゃ、算数が得意な子にはならないでしょう。

それに、それは「公文式」ではなくなりますからね♪



公文式算数は 子供に何かを「させる」ものではないです。

子供が自分から学びたいと思えるように指導し、育てていくものだと思います。

できる!わかる!

そんな学習意欲で進めていくものかと♪


だからこそ、自学自習になるのですものね。


その教えがあるから、ガウディアになってもずっとそう指導しています。

まさに、公文の創始者の言葉通り、教わったように、

今でも指導をさせていただいています。


公文式の創始者の意識や言葉って 本当に教育の理のかなっているなあ

と思いますよ♪


だから今でも、公文は大好きです。

でも、それは子供をつぶす公文ではないと思うのです。


どうぞ、先生に相談してみてください。


私には私なりの指導法や、今の時点でやっておくといいことなどがあります。

でもね、それはすでにこのトピックに書いてありますね♪


数がひっくり返らずちゃんと置くのは、単に色が違うから間違わないだけのようです。
数唱だけなら1分半でなんとか120まで言いますが、
「45の次は?」と次の数字を聞くとあやふやです。

部外者が失礼しますあせあせ(飛び散る汗)
3歳でここまでできてるなんて充分賢くないですか?ぴかぴか(新しい)
しかも楽しんでお勉強ができてるならそれが一番よねぴかぴか(新しい)
先を急がなくても着実に賢くなっているのではないでしょうかぴかぴか(新しい)

がんばっていることを認めてあげとるかな?とちょっと心配になりました…ほっとした顔
生意気な発言お許し下さいあせあせ(飛び散る汗)
的外れになるかもしれませんが…

英語教室をしていますが、英語でできるといいなと思い1〜100のポスターをはりました。
喜んだのは幼稚園生で
喜々として、読めるところまで何回も読んでいましたよ!

公文の算数はわかりませんが、視覚に訴えるのも有効ですねクローバー

ご参考までに

うちの子なんて 29の次は?

さえ わかりませんでしたよ。

4歳すぎていたけど。笑


youkoさんはとても優しい笑顔で、いつも子供たちを褒めています。

すごいね!

天才だねえ!

きっと、そんな言葉を子供たちにかけているのではないでしょうか。



間違えたときも

「大丈夫! 間違えは大事だよ〜」

って伝えていることでしょう。(^^)


だから 子供たちは嬉々として出来るようになります。


顔が浮かぶ〜〜〜 (^^)




ちがう? youkoさん♪




これを、全く別の方法でやる事も出来ます。


★なんで出来ないの?

★ちがうでしょ!

★もういっかい!


ってね。



つぶすのも 伸ばすも、一瞬で出来ますよ♪

同じ道具を使って、同じシステムで、ね。


早期教育に限らず、子供に教えている全ての方へ♪
> kuroさん
小学校で特別支援コーディネーターをしながら、3才と1才の姉妹の母をしています。

うちの3才3ヶ月の娘も同じような状態です。
32を23と反対に読むのが半年くらい続いています。
こちらであっこさんが書かれていたナンバープレートの読み取りを遊びに取り入れてみたのですが、最初は「ナンバープレートどこにあるの」から始まって、「お父さんの車は55、おじいちゃんの車は…」を経て、ようやく移動中に気が向いた時にできるようになり、最近は道路標識も読み取りしてくれるように…。
でも自分で見つけて最初に読むと逆であることが多いです。


小学校でも逆に読む子はいますが、1週間もすればちゃんと読めるようになります。
ただそのような子は10の合成の歌や九九の歌が覚えられず、計算に時間がかかっています。

うちの長女をみていると、歌は一度聞いたら、思い出して突然歌い出したり、暗記は得意なようです。

何が言いたいかと言うと、ある程度年齢が進むと、理論的に考える時期がくるので、理屈が分かればできるようになるみたいなのですが、3才の頃に得意な丸暗記をやらずにくると、暗記が苦手になっていく傾向があるようです。

一方、3才くらいの子は耳からの情報はどんどん入りますが、視覚からの情報は耳からの情報がないときはあいまいにしか見ていないような気がしません?

絵本は、開いてるページにあった言葉が聞こえるときにだけインプットされてる感じだなぁと私は見ています。

kuroさんのお子さんはお母さんのこれまでの声かけで、数字表を読めるようになり、お母さんの声を覚えて数唱ができるようになってきたと思います。
今はその段階から次のステップ、自分の目で見て読み取るに移行中で、とても高度なことをしているところなんですよね。


視覚からのインプットが進まない間はこれまでの耳からの取り組みを続けられてはいかがでしょうか。

例えばうちの子は『うたって覚える九九の絵本』付属CDで聞きながら、絵本を楽しく見ています。
このCDは九九以外の数字の歌も入っているので、数字好きな娘は童謡感覚で楽しめるみたいです。

耳が優勢なときは耳からの声かけに重点を置き、視覚が優位になってきたら、また読み取りをしたらいいのかなぁと我が子を見ていて思いました。
書くのはさらにそのあとになりそうなので、書けるようになったら公文算数を始めさせようかなと思って、今は公文のドリルやめいろをたまにやっています。

ゆるい方法ですが、少しでも参考になれば幸いです。
私の対応として

たとえば25を 52! と読んだとき

あはははは、そうだねえ、25だね♪

と、さらっと正しい答えで言いなおします。

それだけ。


「ちがうよ、25だよ。」

とは あまり言いません。

中3の娘、小5の息子にも、いまだにそうしています。


とにかく最初は笑う。

嘲笑ではなく、かわいいねえ♪的な笑い。

次に、知らなくて当たり前だよね、という対応をしてあげます。

そして

失敗は大事♪ 新しいことを知るのって 楽しいね♪

という対応とスタンスです。


ストレスがある教え方と、ストレスがない教え方とでは

入るスピードと量が違ってきますよ♪

心地よく入る物に対して、脳はオープンになりますが

心地よくない物に対しては、脳はクローズになり 何度やっても覚えなくなります。


一を聞いて十を知る子になるか

十を聞いて一を知る子になるか

それは、今の幼児期にあります。


何をどれだけやったか、ではなく

何をどんなふうにやってもらったか

です。



だってね、まだ人生2〜4年でしょ♪

私達は25年以上も生きていて、だから知っていて当たり前のことですけどね♪

あたしゃその倍だけど。笑


今の時期は、色々なことを見て、覚えることがとても大事。

でもそれは、暗記しなさいオーラの元では伸びません。

受け身になってしまいますからね。


子供の興味があるものを、子供が自分から覚えてしまう事が大事♪

たとえばポケモンとか、ね♪

「こんなのを覚えるより、単語のひとつも覚えてよ!」

と親は考えるでしょうけど、

何を覚えても、「覚える」という行為自体が重要なので。

覚える内容は、こむずかしいものである必要もなく♪


私は国と首都を覚えています。

そんなの、覚えていてもあまり役に立ちません。

でもね、自分が楽しいのです。

それによって、「記憶する」という力がつきます。



この「記憶する」遊びをやってきている子は

日記に書いた「1回で漢字を覚える子」に育ちます。

何もやらなくても、自分で1回で覚える子になるのです。



車のナンバーなんて読めなくていいです。

それに、それをやるのは3歳ではないです。(^^;)

6歳〜小学生のおはなし♪

我が家では年長さんぐらいの頃に よくやりました。

スーパーマーケットでは、やっぱり年長〜小学生ぐらいでしょうか。


1年生で足し算をやり、2年生で2〜3ケタの筆算をやります。

その頃に出来ていれば 私は十分だと思いますよ。


1号は公文で計算だけに絞って先取りし、

2号はガウディアで学年相当全般を深くやっています。

2号、もうすぐ学校で割合をやるので、ガウディアで割合をやっています。

百分率と分数と小数、割合の関係は、恐怖のCD1でインプットしてあります。

それは概念を抜いての暗記。CMソング感覚。

そして今、あらためて概念を入れてから、割合の学習として学んでいます。

概念は小学生初期のころから、なんとな〜く伝えています。

これは生活の中で。


どちらがいいか?

どっちも楽しいし、どちらも算数が得意です。

でも数学的センスは 2号です。

ひとつの事を深く深く考えること、とても大事です。

そういう点では、1号は弱いですね。

私が特にその点の考慮と配慮をして育てたけど、それでも弱いです。

もっと学年相当を深くやってあげればよかった、という後悔は

ずっと続くでしょうね。


うちの3歳児達は 10個をかぞえる程度です。

4歳児も、20個を数える程度です。

でも、5歳になると、1年生以上の問題が出来るようになります。

1年生以上に、1年生の問題が深く解けるようになります。

なぜでしょうね。

それば、数える事を楽しむ、という心のベースが親子の中にしっかり育つから。

焦って先を急ぐわけでもなし、他と比べるわけでもなし

(幼児ですごく出来る子は 幼稚園にもいますからね)

と同時に、恐怖のCD1の数学内容のいくつかを聞いています。

長期間をかけて、少しずつ聞いて覚えていくCMソングの感覚で

「なんとなく」数を暗記してしまうことも、やります。

でもそれがメインではなく、メインは概念とイメージなのですよ♪



kuroさん、メール、ありがとうございます♪

とても素敵な方で、「この方なら大丈夫♪」 と思いました。

素直で優しい方だから♪

なので、これは早期教育をされているみなさんへ♪


私は大丈夫よ〜 という方はスルーしてね。(^^)


本当に賢い子を育てるのは、詰め込まない教育です。

教え込まない教育です。

親のガミガミ教育が、ずっと、中学生になっても響くことになります。

ほんとよ。(^^)

そして、それはとても怖いことです。

そもそも、全ての子供は、とても賢い子に育つはずなのですから。

遊びであるはずがね、質問や詰問になったら 嫌いになっちゃうんですね。

ママとしては「遊び」のはずなのに、子供にとっては「詰問」と感じることも

多々あります。


主語を子供にしてあげると、見えてくるのだけど

見えていないうちは、出来ないしね。(^^;)

でも、それが出来たら、みなさん学習教室の先生になっていることでしょう。

ママは

できない!

って悩まれるかもしれないけど、出来なくて当たり前♪

出来ることを楽しむだけでいいと思います。

迷ったらプロにお任せしちゃうこと♪

も、ひとつの手♪

だから、教室に通うのは、別に良いと思いますよ。

ただ、それで一生懸命になるなら、通わない方がいいと思いますし

私の教室でも、お休みしてみては? と提案することもよくあります。



アシュマさんは、そこらへん、とても上手にレッスンされていますよ♪

アイデアもすごいし、子供の接し方も上手♪


いつも

ここぞ!

というときの素敵な書き込み、ありがとうございます♪


ちなみに、今朝、娘が言った言葉ですが

「私ね、最近まで6を飛ばしてたんだよね。

 123457 って数えちゃうの。笑

 だから筆算していたころは よく間違えてたよ。

 今は意識しているから しないけど。えへへ〜。 

 右と左も、時々間違えるしね。笑」


ですって〜〜〜。


そうだったのか・・・・

って、中3の娘です。苦笑


うちの年中さんが持ってきてくれた解答です。


問題:

ねこが 1ぴき、いぬが 2ひき、とんぼが 1ぴきいます。

あしの かずは ぜんぶで なんぼんでしょうか。

解答:

かわいい絵がかいてあって

1+2+1=16

こたえ 16ぽん


ですって〜〜〜♪


なんてキュートなの♪

トンボの足は 「おうちで図鑑をみてね。」

でOKです。

・・・で、教室では 花丸です。(^^)


正しさよりも、どう育てるか、が大事なこともあると思うんですよ。

年中という年齢の今は、わたしはこれで十分だと思うのですよ。

この子がどう育っていくか、とても楽しみですね♪


※保護者の方への現時点での説明と、

 のちに正しい答えに修正していく育て方をする
 
 という説明をした上で、ですよ♪

あらためて

数を数えるって とても大切♪

でも、それが義務になったら それは違うしな。

大事

って聞くと ついガンガンやっちゃうし、無理してやっちゃうことも。


でも、そうじゃなくて

自然に楽しく、なんとなく、さらりと。

どこかの梅酒みたいだ。笑
ハート幼児期の算数は、とても大事。

その子の一生を大きく左右するから。

その大事な幼児期に

「足し算の暗記」 なんてこと、絶対にやめてね。



その前にもっとずっと大事なことが

このトピックにずっと書かれていますよ♪



指を使うこと、手を使うこと、物を使うこと 五感を使うこと

まずはそっち♪



時間を計って速く読ませたり計算させたりしたら

絶対に良くないっ!!

と思う。

それはさ、本当の意味で「出来る」ようになってからだよ。

順番の問題ね。

適切な時期に適切な対応をすることが「指導」なのですよん♪
ハート学習を楽しむ♪

お子さんは、生徒さんは、みなさんは 学習を楽しんでいらっしゃいますか?

わが子の様子を、目を細めて見ていらっしゃいますか?

生徒の成長を、笑顔で見守っていらっしゃいますか?



その逆だと 子供はうまく育たないような気がする〜〜〜〜あせあせ



子どもたちは国語教材を読むのを楽しんでいますか?

漢字を楽しんでいますか?

あ、漢字はね、何度も書かせない♪

「1回で覚えられたらスゴイね♪」と伝えています。

その1回を、心をこめて、全力で、すべてを覚えようと意識します。

この「意識する」ことがとても重要♪

「よし、おぼえるぞ♪」

と思い、それを実践することで「学習意欲」が出てきます。

出来るようになれば自信につながり、良い循環で学習できるようになります。

だから、驚くほどみんな、字がきれいです。

雑な子はいませんよ♪

文字通り、「いません」よ♪



たしざん?

いっぱい手を使っていますよ。(^^)

「手を使わないで」と言ってしまったら、イメージや概念がないまま

ただの暗記になってしまいます。

ただの暗記では応用につながりません。

いっぱいいっぱい、い〜〜〜っぱい、

それこそ時間をかけて、てまひまかけて 手をたくさん使って

算数の天才になっていくのですから♪



どうぞ、そんなことで心配しないでね♪

むしろ、手をたくさん使ったこのほうが、あとあと伸びます。

ほんとよ♪


机の下でこっそり手を使う子がいるけど、そんなときは

「手を使うのは大事♪ いっぱい使ってね♪」と言います。

だって、それって「自学自習」でしょ♪

なんとかして答えを出そうと考えているってことね♪

素晴らしい事だと思いません? (^^)


学習をストレスにしないでね♪

どうぞ、楽しんでね♪



ほかのコミュの書き込みを転記
ハート104の書き込みの子・・・

1+2+1=16

って書いていた子ね。

この子が1年生になりました。


今ではかなり高度なレベルの文章問題を、しっかりイメージして解けるようになっています。

精神的にもとても落ち着いたしっかり者で

その観察力たるや、大人も顔負けです。

子どもってね、「今」の姿のまま大きくなるわけではないです。

その時々の「ちょうど」を経て、しっかり育っていきますよ。

目先の「今」の正解を求めるのではなく

未来を見て育ててね♪

ストレスフリーの学習であれば、限りなく深い優しさをもった子に育っていきますよ。

賢いだけじゃなくて、ね♪
あらためて、数の概念が抜けたまま算数の学習をしている子が多すぎると

毎年毎年感じ、それが徐々に強くなっていくようなので

トピックをあげてみますね。

本当に大事なの、数の概念。
今時の子供たち、お金に弱いですね。

本当にね、おどろくほど弱いのです。


小さい頃から自分でお買い物をしていますか?

私たちがこどもの頃は、駄菓子屋さんでくじ引きなんかをしませんでしたか?

10円もらって、50円もらって、100円もらって(時代がわかるな)

お菓子とか買いませんでしたか? 普通に。


今はね、駄菓子屋さんも少なくなったし、親が買い物をさせないし

ナナコを使っている子もいて、びっくり!

だから大きな数に弱いのよ〜〜〜。


100円で何をどう買うか・・・・

これが大事なのよね♪

おかいもの、やらせてあげてね♪

親がそばについているおかいものじゃなくて。
うちの教室には本当にいろいろなお子さんがやってきます。

数えることもままならず、コミュニケーションをとるのも難しいお子さんもいます。

学校でついていけないかも・・・と言われた子も、ついていけているどころか

上のほうにちょこんといるのですよ♪

その子たちの共通点が「数え聞かせ」そして「数と言葉」です。

秘密の数字ノートも最後までやっています。

これね、本当にすごいの♪


でもやっぱり一番すごいのは 保護者!!

「へえ」「がんばったね」「すごいな」「最後までやったね」「よく読んだね」「計算ミスが本当にないね」

そうそう、計算ミスがないのも、生徒たちの特徴♪

あとね、文字が美しい♪

きれいにかきなさい!

なんて言わないんですよ。

逆に、私より上手にかかないで〜〜〜です。

子どもの能力は、はかりしれない。

限界がない。

恐ろしいほどすごい!
あ、だからさ、どんな指導をされているんですか?

ってね、褒めるだけ♪

子どもに合った教材なら あとは褒めるだけで伸びていきますよ♪
先日、数唱について先生たちと語り合いました。

そのとらえ方は色々。

私はすごく思うんです。

算数の基礎は やっぱりここだ・・・ってね♪
>>[115]

このコミュ、2年前に一度読ませていただき、
先日改めて 読ませていただきました。

頭では わかる。
実際に生徒にどう導入して行くか、見極め方ポイントは?は、これからです。
また、報告、相談させてください。
>>[116]

読む時期によって、自分の段階によって 受け取り方は違うかもしれませんね。

ベースのベース、欠かせない部分♪

でも、その重要性に気づかない人も多いかも。

私は過去、そうでした。

え・・・かぞえるだけ? ってね。笑

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