ユーロ・ロックを語るコミュのユーロピアン・ロック・コレクション　パート４（キング）

　パート３に続いて、パート４もやっちゃいます(^^)。
よろしくお願いします。

パート４のラインナップは、
　●アトール / ミュージシャン・マジシャン
　●オメガ / ガマポリス
　●ニール・アードレイ / ハーモニー・オブ・ザ・スフィアーズ
　●バンコ / バンコ・ファースト
　●ゼウス / ユーロピウム
　●バクマク / アウト・オブ・ザ・ブルー
　●クリスチャン・ヴァンデール / トリスタンとイゾルデ
　●カナリオス / 四季

まぁ、なんとマニアックなラインナップ(笑)。この回も未ＣＤ化の作品
がありますが、これまでと同様、思い出、感想、評価などを語らいつつ、
ベスト３を選出してくださいね。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 01月13日 13:12

うわ～、これも悩ましいですねえ♪

①オメガ / ガマポリス
何といっても私を東欧ロック地獄に引きずり込んだ諸悪の根源（＾＾；
といってもこの作品では今ひとつピンと来なかったのですが、次のシリーズの2枚組ライブと、独ベラフォン盤「On Tour」の入手で泥沼入り決定となりました♪

②カナリオス / 四季
文句なしの傑作大作ですし、スペインという所が何とも新たな想像をかき立てたというか…

③バンコ / バンコ・ファースト
後の緻密な諸作に比べて荒削りですが、このカッコよさのファーストインパクトにはやられました（＾＾）そして数年後、大きな壺が壁に飾られることに…

[2] mixiユーザー 01月13日 15:02

①ニール・アードレイ / ハーモニー・オブ・ザ・スフィアーズ
②バンコ / バンコ・ファースト
③クリスチャン・ヴァンデール / トリスタンとイゾルデ

です。ニール・アードレイはこのシリーズでは浮いています（いわゆるユーロ・ロックではないし）がもう、あまりの素晴らしさに何度聴いたかしれません。
透明感のある穏やかでスペイシーなジャズ・ロックコンセプトアルバムで
ほぼ無名？のベーシストが大変良い仕事をしています。

もちろん、バンコファースト、ヴァンデのトリスタンとイゾルテもよく聴いたLPですが
アードレイが入って来てしまっては、この様な順位になっちゃいます。

でも、賛同してくれる人は0人でしょう。