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宝塚が好き!(Gay Only)コミュの宝塚歌劇「オーム・シャンティ・オーム〜恋する輪廻〜」梅田芸術劇場公演

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観劇日 7月29日(土)16:30開演 B席3階2列40番 ほぼ真ん中で見やすい。満席、かと思ったら上手4列目以降の一部のブロックがごろっと空席。団体さんのキャンセルが出たのだろうか。

これはインド映画の舞台化ミュージカル化。脚色・演出は小柳菜穂子。第一幕が終わった時思った、小柳は不調なのだろか、この人の脚色・演出にしてはツメが甘いのだ。僕は小柳作品は大劇場デビュー作から大劇場作品はすべてみているが、どれも良く出来ていると感心させられていたのに。

人気女優シャンティ(綺咲愛里)にあこがれるオーム・ブラカーシュ・マキージャー(紅ゆずる)は脇役・エキストラ専門俳優。ある日撮影所で火事騒ぎが起こる。それをきっかけに、人気女優シャンティとオームの距離は近づく。しかし、シャンティには秘密があった。プロデューサーのムケーシュと密かに結婚していて子供まで宿していたのだ。ある日、ムケーシュは制作中止になった映画「オーム・シャンティ・オーム」のセットにシャンティを呼び出し、火を放ち、シャンティを亡き者にし、自分の地位を維持しようとする。彼女を助けようとして呼びに出たオームは車にはねられて死んでしまう。
その時、大スター、ラージェシュ・カブールの息子が生まれ、その子はオームと名付けられる。そして30年後、オーム・カブールはオーム・ブラカーシュ・マキージャーの生まれ変わりだとわかり、愛と復讐にのりだす、と言うストーリー。

紅は特に前半は父の代からの脇役俳優でスターにあこがれる役だが、歌唱が不安定、なんとも歌が弱い。その上、台詞廻しもまずい。何を言っているのかわからない所もままある。その上、前半は喜劇味を出そうとして演技が上滑りする。しかし、二幕目になって良くなる。特にシリアスな芝居をするところが良い。この人はコメディエンヌだと思っていたが、本来はこういうシリアスな演技の方がいいのではないのだろうか、とさえ思えた。

綺咲愛里は大スター、シャンティブリア(シャンティ)とシャンティブリアうり二つの新人女優サンディを演じる。大スターの方がずっと良い。その凜としたところがとても言い。大スターの貫禄・迫力を感じさせる。特に第二幕のシャンティが良い。ただ、紅とおなじく歌唱が不安定なのが気になる。

今回特に印象に残ったのは七海ひろきが演じるムケーシュである。この役は典型的な敵役。七海がここで良い芝居をみせてくれるから、面白くなった。なんせ芝居は敵役が良くなければ面白くない。

また、小柳の脚本・演出も第二幕になってがぜん面白くなってくる。梅田芸術劇場メインホールと言う場所をわきまえその機能を最大限に発揮した演出になっている。最期に、スノードームを置くところなんてしゃれている。映画ならここ本編が終わってエンドクレジットが出るところだろうが、これは舞台。フィナーレになる。

フィナーレは客席も参加しての楽しいもの。客席降りもあった。ただ、毎度の事だが、特にここ梅芸では、客席降りをすると2階3階が置いて行かれるが残念である。ま、「終わり良ければすべて良し」としておこうか。そう思わせる結末だった。

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