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John Coltraneコミュの好きな曲、好きな演奏、好きなアルバムは、これ!

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コルトレーンの演奏って、どれもいいですよねぇ。
好きな曲、演奏、思い入れなど、皆さんでワイワイしませんか。
今日、これを聞きましたっていうのもOK!
コルトレーンで盛り上がりましょう!

コメント(331)

エルヴィンのドラムがそごい好きです
ジャイアントステップス好き!!!!

昔は「クレッセント」が良かったですが、
今になって聴くと甘いですね。

「カルテットプレイズ」が、一番耳に良いです。

過渡期の、ギリギリのところだと思いますが、
これが最高の作品ではないかと、現在は思っています。
やはりmy favorite things!

全トラックあの魔術的な演奏が胸に染みますね
カルテットにファラオとD.ギャレットが加わった『ライブ・イン・シアトル』
後期コルトレニアンの私には満足満腹のアルバムなのですがいつも気になるのは、「Evolision」の途中で雄たけびとも唸りともつかないヴォイスが入るのですが、あれは誰なんでしょう? わめいているのは2人のようですが。
そしてどんなかっこでわめいているのか。上に向かってか、身体を折り曲げてか?
しかし最大の謎はこのわめきにどんな意味が隠されているのかってことですね。
ご存じの方もしくはあて推量でも結構ですので教えていただけると嬉しいです!


私は、ワイズ・ワンです。
まるで嵐が終わった後の静寂の中で奏でられるSax。
ファンに何年前なんて意味がありませんが、その感動からすでに30年以上が経ってしまいました。
64年までのヨーロッパツアーでのカデンツァは名演は言うまでも有りませんがやはり、最初の感動は忘れられないですね。
あと、コルトレーンのおかげでドルフィーを知ったことです。
その共演のすべてが素晴らしい!!
すべての始まりは、ビレッジ・バンガードからでした。
『My Favorite Things』の中のEvery Time We Say Goodbye をよく聴いてました。
YouTubeにライブ版がありました。http://www.youtube.com/watch?v=5tjlz3DYmTw&feature=related

なぜかアルバムの表題曲よりも他の曲が好きでした。
『Africa Brass』のB面のグリーンスリーブスとか。あの中のマッコイのピアノソロの入り方は最高!
『Ole! 』のB面のDahomey Danceなども。

※最近はコルトレーンを聴くことは少なくなりました。
コルトレーン初心者です(ジャズも)。
中古CD屋に置いてあった「Brue Train」,「Giant Steps」,
「至上の愛」の3枚をつい先日購入しました。

マンドリンで音を拾ってはちょこちょこ弾いて遊んでます。

皆さんからすれば「何をいまさら」的で申し訳ないとは思いますが、
「Brue Train」では、Moment's NoticeとI'm Old Fashionedを
繰り返し聞いています。「Giant Steps」では、Giant Stepsと
Mr.P.C.がお気に入りです。「至上の愛」はまだよく解りません^^;


アルバムでいうと

「至上の愛」
「クレセント」
「ライブ・アット・バードランド」

の三枚が私の中のオールタイム・ベストです。

勿論、その日の心境や、年齢によっても好みは変わりますが、この三枚だけは何年たっても私の中で輝き続けています。

私の勝手な妄想ですが、コルトレーンは「ライブ・アット・バードランド」の頃が心身ともに一番充実していたのではないかな、といつも思ってしまいます。

たとえばマラソンランナーが人生最大のレースに出る直前、ウォーミングアップを終えて準備万端、自身満々の状態でスタートを待っている、そんな充実感の様なものが「アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー」の演奏に漂っている様に感じます。

そのせいかこのアルバムを聴くといつも満ち足りた幸せな気分になります。

私にとって宝物です。

BLUE TRAINしかまだもってないんですが最高に素晴らしいと思います。この人を超えるサックス奏者はいないのでは。
『ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード・アゲイン』

コルトレーンのフリー系ではこの中のMy Favorite Thingsの演奏が凄いですね。
ハイテンションが半端ではないです。
そしてアリスの呪術的なピアノのバッキングとファラオサンダースのハスキーなテナーに痺れます。
ミクシィにコルトレーンを語れる人がいるなんて
うれしすぎ(笑)

ちなみに私のお気に入りは「バラード」です。
コルトレーンのアルバムで、たまらなく好きなのは、

1Live at Birdland
2Live at the Village Vanguard
3Impressions

です。1は個人的に至高の存在です。みんなライブ盤ですが、コルトレーンはライブの熱さが最高です。
毎年、7月17にはコルトレーンデーと称して
一日中コルトレーンに浸る私は異常か?(笑)
『A JOHN COLTRANE RETROSPECTIVE』(インパルス期のベスト)が一番好き!と答える、ずっこい僕です。

オリジナルアルバムなら、『BLUE TRAIN』『AFRICA/BRASS』(2枚組CD)です。
従来から好きな曲としては、以下3つです。
・Central park west 『Coltrane's Sound』に収録
・The Night Has A Thousand Eyes 『Coltrane's Sound』に収録
・Naima 『Giant Steps』に収録

このほか、
同時期の『Plays the Blues』やMilesクインテットでの演奏などを中心に聞いておりました。

ですが、つい最近、
Coltraneを聴き始めてから10年近く経って、ようやく「至上の愛」を聴き始めました!
恐る恐る聴いてみましたが、あまりの迫力とカッコよさに圧倒され、
これまで“聴かず嫌い”で敬遠してきたことがバカバカしく思えるほどでした。
以来、『Live at the Village Vanguard』や『Africa Brass』などImpuls時代の軌跡を
聴いてみたりしています。

目下、『Live at the Village Vanguard』のコンプリート盤、
それから『THE COMPLETE CONCERTS』(1965年,仏でのライブ)がほしい今日この頃です。
昨日(3月19日)にスターバックスでコルトレーンばかり1時間ほどかかってました。「ブルートレイン」、「朝日のようにさわやかに」、「マイ・フェイバリット・シングス」、「ブラジリア」などなど、、そして最後は「至上の愛」から「承認」。仕事をするつもりが、つい聞き入ってしまいました。もうコルトレーンの曲なら、どれも全部大好きです。
「バラード」です。このアルバムは主人と私の大のお気に入りで数枚聴きつぶしました(笑)中でも「My One And Only Love」は主人と私を結びつけたとても大切な曲で、私達のバンド Michael White Quintetの最新アルバム「VOICES」で収録しライブでも演奏しています。主人のマイケルホワイトはジャズバイオリニストで、1960年代ジョンコルトレーンと交流がありました。友人で恩人のドラマー・エルビン・ジョンズの計らいで、1962年5月サンフランシスコでジョンコルトレーン・カルテット+ウェス・モンゴメリー & エリック・ドルフィーの超豪華メンバーのゲストとして一緒に演奏した経験もあります。その時の主人の思い出話はミュージシャンの私にとっての宝であり感慨深いお話です。

主人 Michael White はジョンに捧げる曲を数曲作曲し録音しました。インパルスの初作アルバム「Spirit Dance」から「John Coltrane Was Here」と未発表アルバム「PORTAL」に「Reflections Of John Coltrane」ココで聴けます。

http://www.reverbnation.com/michaelwhitequintet

昨年暮れはロサンゼルスの UCLA LIVE! Royce Hall で開催されたジョンコルトレーンの妻アリス・コルトレーンに捧げるコンサートにも主人と共に出演する機会に恵まれました。また最近「Coltrane on Coltrane」というインタビュー集、彼直の言葉の数々心に沁みとても感動しました。日本語版は「ジョン・コルトレーン・インタヴューズ」です。

http://www.amazon.co.jp/ジョン・コルトレーン・インタヴューズ-クリス-デヴィート/dp/440163523X/ref=pd_sim_fb_2

また主人の青年時代からの音楽友でジョンコルトレーンカルテットのメンバーであったファラオサンダーズさんとも最近再会できました。とてもユーモラスな人でのあり、いろんな話が出来嬉しい限りです。彼の話によるとジョンコルトレーンカルテットの演奏の舞台に上がる前にこのような動作をすると言って、宇宙のエネルギーを丹田に蓄えるような動作を見せてくれました。気功のような動作で気功を修練し教えていた私はとても親密感が湧きました。彼らの音楽からアジア音楽の影響を聞き取れますが音楽だけでなく文化的にもアジアを取り入れていた事に感動しました。その事からするとジャズはあらゆる文化を巻き込んで進化して来た音楽なのですが、ジョンコルトレーン以降進化が停滞しているかもしれません。
LIVE IN JAPANが一番好きですねー! MEDITATIONも良いし。 PLAYS THE BLUESは、凄く思い入れのある作品。一番最初に手に入れた作品です…。

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