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医学バレーボールコミュの技術板

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医学部バレー界では、特に経験者や上級生の方々は、チームメイトに対し、アドバイスすることが多いと思います。指導する側が多ければ、色々細かいバレー理論だとか精神だとか伝えていけると思います。しかし、最近初心者から始める人が多く、指導する側が減って、一人当たりの負担が大きく、全てを伝えていけないんじゃないか、とよく思うようになりました。皆さんそんなことないですか??
そこで、「これだけは伝えたい」「こんな時なんて言えばいいんだろう??」「そーいや高校の時よくこんなこと言われたっけ」などなど色々主義主張や疑問など、皆それぞれ考えていることを少しずつでもお互いに還元しあっていけたらな、と思いまして、このトピを立てようと思います。
皆さんよろしくお願いします。

コメント(12)

まず最初に…
「球拾いの重要性について」
球拾いって雑用じゃなくて、うまくなるための練習だと思います。
・まずは練習を円滑にするために。
・その練習が何を目的としていて、どこにボールが飛んで来るか、理解して配置に付かないといけない=練習の意味を理解できる。
・流れを読めるようになる。
・球拾いの人数に合わせて配置しないと誰かが大変な思いをするので、自然とチームワークの基礎が出来る。
・勿論外から見てるので他人のプレーを見て、参考・指導できる。
・体が冷えないように動く。
・声の出し方を学ぶ

わかってくれない人が多いんですよね…
球拾いのうまい人ほどプレーもうまい。
逆かもしれないけど。

初めの頃球拾いだけさせられてイジメとか下働き的イメージが強いけど、実は大切な練習なんだ、って最近思いました。やっぱりいきなりプレーさせるのって、フォームも固まってないから崩れがちで、動きにも慣れてないから怪我し/させやすかったり、マイナスに働くことも多いんですよね。大学入ってそれじゃつまらないからと思って色々やらせるけど、もう少し基礎の基礎を積ませたほうがほんとはいいんだろな、って思います。
それ、僕にも教えてくださ〜い。
なんか最近壁にぶち当たってると言うか、なかなか上手くならないんですよぉ。
いやぁ田中さんはリベロって感じっすよ(笑)
チームの盛り上げも上手いし僕も見習わなきゃって思っています。
田中さんを見ているとバレーを楽しんでるなって感じで良いと思います。
自分はなんか窮屈なんですよね(笑)うちのチームの人が息苦しく感じてないか少し不安です。。

今日の練習で気づいたことを書きます。今日は自分調子が良かったので。
レシーブ全般でいえることは”腰”ですよね。よく言われることだとは思うのですが腰がしっかり入っていないと上手く上がりません。そのためにジャンプで使う筋肉とは別のレシーブの足腰を鍛える必要があると思います。

サーブカットでは足腰がしっかりしてて、フォームもある程度できていたら、”目”が大切だと思います。どんなサーブなのか、どっちに曲がるのかどんな回転がかかっているのかを素早く見極めて、レシーブする瞬間までしっかり”見る”ことが大切だと思います。

アタレシは逆に相手が打つ瞬間の前後が大切だと思います。フォームとかインパクトの感じからどこに来るかの予測をするのが大切です。だいたい打たれた瞬間に上がるかどうかは決まってますよ。
自分もボールは見えてないのに「ここらへんかな?」で手を出したら勝手に上がることとかよくありますよぉ。

最後に、レシーブ全部に言えることとして、手を出しっぱなしにしないこと。例えば体の横にボールが飛んできた時に、手をただ横に出しただけでははじかれてしまいますよね?仮にあがったとしてもセッターにピンポイントで返ることはないのでは?
レシーブはレシーブした後の余韻が大切です。セッターとか上げたい方向にボールを運ぶイメージを持ってしっかりあげること。その最後の”クイッ”て感じとかが大切です。これは腕を振るのとは違います。まぁそこは自分の感覚を磨いてください。

と、自分なりに書いてみました。田中さんも自分のレシーブ論とか書いてくださいよ!!
自分は下手で申し訳ないけど、最近気付いたこと。
当たり前かもしれないけど、「ボールの軌道の延長上に、腰が来ないとレシーブは上がらない」気がします。まあつまり正面に入れってことなんだけど、足を持っていくより、腰を持っていくってイメージのほうが、綺麗に入れる気がします。
そのためには腰の高さを変えないで膝から下だけ動かす細かいサイドステップが重要です。ただし受ける瞬間に体が流れないように、進行方向の足に力を入れて踏ん張ること。
少し試してください。
おもしろそうな話ですね☆僕も混ざりたいと思います。といってもたいしたことは書けませんが…。

賛否両論あると思いますが、やっぱりレシーブは「イメージ」だと思います。僕は理想のレシーブの型とかをはっきりイメージしてレシーブしています。練習のときとかもちろん試合の時も、レシーブとトスは自分が一番上手いと思ってやっています。…なんかこれだけ聞くと嫌なやつですね。。でもやっぱり、自信を持っているとそれが実際プレーに現れてくるから不思議です。逆にできないときの精神コントロールが難しくなりますが。。

人それぞれ長所があります☆自信もってやりましょう!!…若造がすみません。
なんか止まっちゃいましたね。
すいません。久しぶりに書きます。
アンダーと来たからオーバー、かと思いましたが、
実は僕オーバーの理論よくわかんないんですよ。
注意してる点といえば、最後のフォロースルーを綺麗に。
人差し指と腕が一直線上に来るように。
で、腕は中に絞り込んで、手先がくっつくくらいな感じで。

誰かオーバーを理論的に説明してください。
理論的ではないですが…。
この前テレビで、JTの竹下選手が、
『指先で感じて上げる』
って言ってました。
だからテーピングとかしないそうです。
僕も、テーピングはしていますが同感です。
同感。冬って指先割れたりして、どうしてもテーピングしないといけなくなって、トスが全然上がらなくなります。速攻とかはほんとに感覚ですよね。

関係ないんですが、セッターのトスって、アタック打つ時はいいんですけど、普通にパスする時はなぜだかやりにくいんです。なんででしょう??

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