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詩人の森コミュの極私的迷いの森

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コミュ内全体

どこかで見たことがあるようなないような、名もなき森。
名もなき森よ。形なき道よ。
僕もまたここでは何も持たず、何も背負わず、名前も要らない。
光を求めて、鬱蒼としげる木々たちよ。
のびてのびて闇を作る。それでも光は木漏れ日となってあふれ出て、それがとてもちょうどいいのだ。
目的もゴールもなく、歩いて歩いて、ひたすら歩いて彷徨って。
聞こえてくる音に耳を傾け、漂う香りを胸いっぱい吸いこんで、そっと開けた瞼に飛び込む景色を確かめて。ずっと歩いていくのだ。
そして言葉が溢れたら、そこにあったものに刻んでしまおう。
ここに来た証に、名もなき場所への道標になるといい。

コメント(13)

次第に失われていく自分を感じながら、流されて、もう泳ぎ方もわからない。
そんなところまで来てしまった。沈みゆく景色、沈みゆく自分。

それでも細胞は生きることをやめない。
ゆっくり呼吸、まずは呼吸。それからゆっくり目を開いて、光を求めて手をかざそう。
そしたらおなかも減るはずだ。それから、何かを食べればいい。
それからが増えていく。
それでいい。
「メガネ」

辛いのは
苦しさ、寂しさのメガネをかけてるから。
楽しさ、嬉しさのメガネをかけてみよう。

世界は自分の目でできてる。
自分の見た景色の中で生きてる。
その中で生きている。生きている世界はメガネで変わる。

さて何色のメガネをかけて街に出ようか?
言葉は話せない、笑うことも泣くこともできない。
でも自分のもてる精いっぱいで思いを伝えようとする。
そして思いは伝わる
自分のもてる精いっぱいで必死にわかろうとする。
それも伝わる。

十分なきがするけれど。
人は言葉を使うし、笑って泣いて忙しい。
それは人に与えられたもの。必要だから与えられたもの。

言葉だけじゃ伝わらないもの、言葉にのせて伝えたいこと。
自分のもてる精いっぱいの中に言葉もある。
燃えるような暑さでもなく、突き刺すような寒さでもない。
でもこの季節、このまとわりつくような空気が、無性に自分の輪郭をゆがませる。
見上げたら、何も見えない空気からたくさんあふれ出して落ちてきた。
何もなかったところからたくさん溢れ出してきた。
何もなくはなかった、このまとわりつくものから、たくさんの輪郭が生まれた。
たくさん生んで解き放つものが、まとわりつくものなら、喜んでそれを纏おうか。
言葉が浮かんでは消え、浮かんでは消え。
誰かと話さなくても、いつも頭の中には無数の言葉が、行く当てもなく飛び交ってる。
どこに行こうとしてるのか、四方八方に
全部自分からでてるものなのに、その理由を言葉に表すことができない。
感情とロジックと言葉がパズルみたいに合致しない。
そうなると困る。ほとほと困ってしかたない。
言葉たち、せめてじっとしていなさい!1列にならびなさーい!

意外とおしゃべりなんです。
あなたに私の気持ちがわかりますか。
男の気持ち、女にはわからないよ。
親の気持ち子知らず?!
人間に僕の気持ちがわかってたまるか!

誰だってわかってほしい。
わかろうとすることが大切なのか。
わからないと知ることが大切なのか。

それでもわかりたい、わかりあいたいと思ってやまないのだ。
金木犀の香りに包まれて、夕方のオレンジ色の街を走る。

この香りに包まれていた1年前、2年前、5年前、いつの記憶か定かではない、そんな記憶のかけらが頭の中を夕方の景色とともに駆けめぐる。
あの時はどんな気持ちだっただろうか。
あのこは今も元気だろうか。

あの角を曲がったら、あの頃に戻ってたりして…なんて思いながら。
角を曲がると、金木犀の香りは消えて、魔法は解けてしまった。
いい奴も悪い奴も
絶望も希望も
それ自体何も意思はない、ただあるだけ、それをそうとらえる自分がいるだけ
海から雲ができてそこから雨が降るように
何も特別なことではなく
人が死ぬのも生きるのも
何も特別なことではなく
そこに何かを見いだせるのは
自分が自分の意志で勝手に思うただひとかけら

その心さへもただあるだけ…今ここに自然に生えただけ…
でも。もし。その心が、通い合うことがあったならば…
それはただあるだけの自分が自分の意志があると思えることなのだろうか。
でもそのあまたのつながりがきっと、今自分に見える世界を作っているのだろう。

美しくも醜くも、そんなことはどうでもいいのです。
穏やかに優しくなんて考えるのも人だからか、
それならそうありたいと思う心をもって人らしく生きたい。

生きたい。できることなら自分の意志で、ただあるだけの小っちゃくても幸せなひとかけらを、小さな手のひらで掬いたいのです。

秋の夕暮れ
公園の枯れ葉舞う木々の間をヒューと細い風
広場で野球の音、人の戯れ、それをみている老夫婦
日のいるまでの二時間少し
次第に人のざわめきも小さく消えて、オレンジ色が濃い藍色に変わる中
そっと目を瞑ったら
泥だらけで、ひたすら続く田園の、ずっと向こうから聞こえる音とも言えぬ音の方をじっと見つめて立っている、あの頃の自分を見つけた。
朝起きたら暗い光に雨の音

気分が滅入るが、空の方がどうやらなんかあったらしい、わけだから

そんなに泣くなよ、元気だしなよ
おもーい空に言ってみる

いつもの帰り道。
でっかい工事、何かが壊され工事中。
普通に何かがあった場所。
きっといつも目に入っていた。
でも、なくなって初めて、何があったんだっけ?
知らないうちに何かがなくなって、何かが生まれて、またなくなって・・・
この世界のふつうの習わし。小さな個では覆いきれない一つ一つの無数の興亡。
それがふつう、それでいい。
でもできる限り覚えていたい。思い出したい。
せめて自分の目にはいったものくらい、その記憶、その目に入るものすべてがなんだか自分の一部のような気がして。
咲いて、散って、流れてゆく、あなたが生きた証。それを見て、感じて、記す。それが僕が生きた証。

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