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詩人の森コミュのカレーライス

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子供の頃から今でも変わらず
僕の一番好きな食べものです。

「たまに食べたくなる」

「時間がたつと美味しくなる」

「また食べたい」

そんなカレーライスみたいな?
言葉を残せていけたら幸いです。

目指せ ほっこり感。



たけしはホント"カレー"みたいだな
好きも嫌いもたけしに混ざれば・・・
みんな"おいしい"よ
【世紀末リーダー伝たけし! より抜粋】

コメント(100)

「月」

覆いかぶさる影を上手く使い
姿形を変えて光るのだ

いつものようにただそこに居て
何も変わらず、何も語らず、
ありのままただそこに居るだけなのだ

話すことを覚えた私達は
そんな無言の強さに惹かれ
幾千万もの月の詩を歌うんだ

まるで初恋の人を追いかける視線のように
空を見上げる度に月の姿を探してる

きっと誰もがぞっこんなのだ
「火」

心の火を想像したよ

時にはキャンプファイヤーの炎のように
メラメラと勢いよく燃え盛り

時には暖炉の火のように
ゆらりと静かに穏やかに

時にはロウソクの終わりのように
小さく脆く揺らめいて

形はどんなでも
燃えていることが大切なんだよね

自分で消しちゃうのは悲しいから

無様だと思われたっていいよ
消えないように、消さないように

私の火、あなたの火
消えないように、消さないように。
「水」

あなたは水で

わたしは油だった

ただそれだけ

ちなみにだけど

あなたはキレイな水だった

わたしもキレイな油だった

ただそれだけ
「木」

木になって
ただじっとしていたい

そんな事を考えた事がある。

真っ直ぐだろうが曲がっていようが
地面にしっかり根を張っていればそれでいい

そんな事も考えた。

でも今現在、人として
しっかりとした根を張れてもいないので
私は木にはなれないと思った

なので人間である今は
寝る時は横になって、起きたら動いて

根が張れた気がするまで
自分らしく頑張ってみようと思った

木はそんな事すら考えずに
根を張っているのにね

なんだかもやもやするけど
明日も頑張ろうって思った




「金」

昔からの知人に
好きって言われたらどうだろう

よほどの人じゃない限り
好きと言われて悪い気はしないんじゃないだろうか

自分の事を好意的に思ってくれる人がいる

ただそれだけで何となく頑張れたり
相手を意識しちゃったりすると思う

お金だって同じ

物心ついた頃からの付き合いじゃないか

好きって言ってくれる人のそばにいたいもの
だから正々堂々声に出さずとも
秘めた思いを持っていたら良い

お金の事が好き
ずっとそばにいて欲しい
思いよ届け

「」

わたしは壁にぶつかった

そんなわたしを見て
かつて同じ壁にぶつかった人たちは様々な反応をした

1人はヒソヒソとバカにして笑い

別の1人は無言で見守った

また別の1人は壁を乗り越えるヒントを与え

また別の1人はぶつかる事も大事だと説いた

さらに別の1人は自らもぶつかった時の事を語り

最後の1人は自分が何度でも助けてやると笑った


バカにされて、何くそって乗り越える人もいれば
見守ってくれる人がいるから乗り越える人もいる

何が正解かなんて分からない

乗り越えた人は壁の向こうに何を見て
どんな気持ちが生まれたのだろう

わたしは何を見て何を思うだろう

苦痛だったはずなのに
今は壁を乗り越えるのが楽しみになった

そういう気持ちを伝えられたらいいなと思う
「」

いまどんな気持ちで過ごしてますか

つらい、苦しい、悲しい…
もう明日なんか来なくてもいい…

あなたがこぼした弱音と涙は
りょう手じゃ収まらないくらいで
がまんしてガマンして我慢して
とうとう溢れ出したんだよね

うん、話してくれてありがとね
ごめんね、気付いてあげられなくて

ざわついた心が少しだけ落ち着いたら
いろんな話をして笑おう

また明日はやってくるけど
すこしでも良い日になりますように
「かなしいね」

人の心が壊れていく様を見た

少しづつ少しづつ。

私は怖かったのだ

次は自分の番じゃないだろうかと


そこのすべての人間が
色んな言葉と考えを覚えたおとなこども

戦争はなくなりますかね?
どうなんでしょうね。


こんな小さな空間で
せいぎのなのもとに力は使われ
血は流れずともきずだらけで
身体は死なずとも心を壊されて

だれがあなたをせめようか

などと、一人で呟いてもいまさらなのです。


私も向かいますので。
かつての仲間達と乾杯しましょう。

美味しい酒を飲みましょう。




「楽しいとは」

楽しみましょう、

楽しむ努力をしよう、

楽しさを見つけ出そう、

(わからん。オラ、バカだからわからん)


ニコニコして、
やれるだけのことはやってきたけど。

負け犬でいい、バカでいい。

楽しいことは自分で決めて
何も考えずに楽しみたいよ

「終わります、でも始まります」

少しの事で落ち込んだり悲しんだりしますが
少しの事で喜んだり頑張れたりします

都合よくはありますが

そうやってどうにかこうにか
やってきました

なので明日からも頑張れます
「%」

100頑張ろうが120頑張ろうが
ダメな時はダメ

80、なんなら50でも
良い時はいい

そういうもの。そういうものなのよ。
「伝えたい事」

助ける人になってください。

自分のことも 誰かのことも。

助けてもらえる人になってください。

自分のときも 誰かのときも。
「変わるものですね」

尊敬していたんです。
何もなくとも。

人は変わるものですね。

ああ、あなたは変わったんだと
思った私も
あの頃から変わったのでしょうね。

時を経て また会えたら
相変わらずのバカな話ができますように
「あなたも、私も」

自分が思うよりも
気持ちは上手く伝わらないのに
押し付けるかのように
言葉をばら撒いて。

届くことも響くこともないまま
それらは宙を彷徨ってます。

狙い撃ちをするように
見栄えのいい文章を並べてもね。
それは別の誰かの言葉だと気付いてしまいました。

何気ない会話のはしっこが
頭にこびりついて思い出し笑ったり
救われることもあるのです。

もう後悔したくないので、
ありのままを吐き出しましょう。

小さな気持ちの種ですが
いつかあなたに芽吹くように。
忘れられて丁度いい。
肥やしになれたら運がいい。

過ちを繰り返さないよう
棘のある花が開くように。
忘れられて丁度いい。
小さな痛みで終わればいい。
「ボロボロでも」

多くを語らずに黙々と生きている
そんなあなただから
ほんの少しでも
何らかの力になりたいと思った

歩幅は狭くとも 歩みは遅くとも
前にすすんでいるあなたは素晴らしい

消えてしまいそうな声で
不器用な『助けて』が聞こえた
他の誰にも譲らない ワガママでごめんね


勝手な話ではありますが
私はあなたに活かされたので
全力であなたを助けます。

ぼやける世界、不安でしょう。
光のさす場所へ先陣をきらせて。

あなたの歩みに邪魔なものは
私が片付けましょう。

ボロボロでも今日の終わりには
穏やかに笑いましょう。

また明日。
あなたが黙々と生きられるように。
「」

花に例えど花よりも。
言葉探せど見つからず。

ため息ついて夢うつつ。


街に流れる恋歌に
思い重ねて浸れども

ため息ついて耳ふさぐ。



弦を弾いて奏でよう
ぼやけたままのこの思い
忘れぬように奏でよう
ぼやけたままでいいんだよ

言い聞かせては 眠れずに


ぼやけたままでいいんだよ



「」

あなたは自分を責めながら
ごめんなさいを繰り返して
息を潜めて生きている。

かつてのあなたの輝きを
知っているから私も哀しくて。



ここまで来たのです。
やっとここまで来れたのです。

もう大丈夫だよ。
心配しなくていいんだよ。
信頼できる仲間も出来ました。

今でもあなたの味方です。

あなたが愚痴をこぼしてくれるまで
私は私でいますので。

この先もずっとあなたの味方です。

「ほどよく」

甘いケーキは好きですが
そんなにたくさんいりません。

苦いコーヒーは好きではありませんが
たまにほんの少し飲みたくなります。

程良く、程良く。

無理してまでは要らんやろ。
命削るなんてもってのほか。

程良く、程良くな。
「バス」

通り道をふさぐ荷物
それにぶつかる降りる人
すみませんの変わりに舌打ちが聞こえた


赤ちゃんを抱えて立つ若いお母さん
座席にはうつむいてスマホをいじるおばさん。
優先座席に描かれたイラストに
優先順位をつけてください


そんな事ばかりじゃないけれど
そんな事がおきています。


たくさんの命が詰め込まれた乗り物だから。
どうか慎重に。



「」


あなたと共に過ごす一日は
あなたとの思い出を作るチャンスの日なのです。

なぜもっと早く気付かなかったのかと。

後悔の思いが募ります。

こんな思い出はいらないのに。




「」

帰り道のこの扉を開けたら
君がいて…くれたらいいのに

バスを待ってたら道路の向こうから
君が来て…くれたらいいのに

不意にスマホが震えて、
君からのメッセージが届いた…らいいのに


現実はこんなもの。

あご髭はやして難しい顔してても
頭の中は恋するヒロイン。

そんな乙女な日もあるのよ。


「」

帰り道の扉の前に君がいて
より道して 話をして。

川は静かに流れてて。

空白の時間を埋めるように
僕らは話し続けた。

君の話ひとつひとつが
嬉しくて 愛おしくて 悲しくて。
時間は全然足りなくて。


川の水面に夜の光が反射する頃。
帰ろうかと告げた。


それは約束されたものだったから
すべて理想通りとはいかないけれど。

ほんの少しだけ埋められた空白で
明日も頑張れるって思えたんだ。

だから別れ際自然に笑えたんだよ。


現実はむつかしい。

いいカッコしないと、って思ってるのが
すごくカッコ悪いのよ。

また次会えるまで、
君の毎日が素敵な日々でありますように。

「」

まずは一旦踏みとどまって。

悩み、落ち込む、ではなく
思考して、整理して、考えてみよう。

ひとつひとつ、ゆっくりと。

おかしな道を歩まされても
その先で哀しい選択をしないように。

すぐに道を変えなくていいから、

まずは一旦踏みとどまって。

止まる事で見えるものもありますから。
「」

気持ちが軽いとなんだか体も軽い

それなら体が軽いと気持ちも軽くなりますかね
そんな単純な話ではありませんね。

でもなんだか気持ちが軽くて清々しい日は
いいタイミングだとこじつけて
少しばかし運動しましょう。

良いの連鎖で良い一日。
世の中もそろそろ良い連鎖が起きてたも。
「」

何も言わない 静 の君も
勢いよく話す 動 の君も
私には同じ あなた だから。

どちらも知ってて
あなたを好きだから。

飾られる事や ぶられる事が
なんだかおかしくて
とっても切なくなるんだよ。
「」

すべての事に意味があるのなら
不意に訪れる幸福や不幸は
用意されていたものかもね。

常に用意万全、準備万端で
居られる方がいいようです。

なんのためか。
念の為です。

そう言い聞かせて
めんどくさい、を乗り越えよう。
「」

暑いです。
日差しも、アスファルトの照り返しも。

正直夏が苦手ではありますが、
だからこそ好きな季節が映えるので。

苦手を乗り越えたぶんだけ
好きなものがもっと好きになれる。

色んな事がそうあればいいなと思う。
「」

歩きだしたのですね。


あなたのその一歩が

希望に溢れた一歩でも
不安にかられての一歩でも

歩きだした事を嬉しく思います。

誇りに思います。

いつでも側にはいられませんが
どんな時でも味方が居ると思っていてください。

まだまだ先は長いのです。
長いのですから。


「詩人の森」

その森にはたくさんの人が住んでいてね。

それぞれ自分の部屋を作り 好きなように飾りつけ

自由気ままにすごしているよ。

嬉しいこと、悲しいこと

怒ったこと、笑ったこと

色んな気持ちを言葉にかえて 文字で綴って

たくさんのエネルギーになっている。

どこかの誰かがこの森にたどり着いたとき

そのエネルギーは時に勇気になり

癒しになり、救いになり

時には背中をおしてくれる叱咤激励にもなる。


私もこの森にたどり着いてから
お部屋を作って好きなようにすごしているよ。

居心地がいいからね。
ふらりと来てふらりと去って、またふらりと帰ってくる。


私のエネルギーが誰かのエネルギーになれば
それはとても嬉しい。
私もたくさんもらったからね。恩返しだね。


この森の部屋を覗くのは自由。
探してごらん。お気に入りの部屋を。

自分の気持ちを伝えたくなったら
自分だけの部屋を作ってみたらいい。

あなたのエネルギーが
誰かのエネルギーに変わるよ。


ここは詩人の森。

ふとした時に辿り着く森。

気が向いたらまたおいで。




「」

何かを羨むということは
自分もそれを欲してるからで。

じゃあそれを手に入れるために何かした?
って聞かれても何も答えられない。

でもそこで終わっちゃダメなのよ。
落ち込む事はない。

羨んだその瞬間から、もう始まってるのよ。

時間はかかってもいい。自分のペースでいいよ。

少しづつ、ほんの少しづつでいいから
羨んだものを手に入れるために動きなさい。
ちゃんと考えて、意味を持って進みなさい。

羨ましい、は叶わない事ではないはずよ。
「」

手に取ったのはエンピツと
おろしたばかりの消しゴムです

あなたの事を思えども
紙は綺麗な白のまま


少しかいては消しゴムかけて
かいては消してを繰り返し
紙の端っこ灰色に。
消せば消すほど灰の色。


残すものではないんだよ
きっと終わりはこんな色。

中途半端に残された
思いのカケラの灰の色。

おろしたばかりの消しゴムで
全部消せたらいいのにね

まるく汚れた消しゴムも
元に戻ればいいのにね

「」

あなたの心に寄り添っていたいので
離れすぎず、踏み込みすぎず。

不安の種が芽吹いても
あなたが笑顔でいられるように

私はあなたの中の私のままで。

離れすぎず、踏み込みすぎず。

私はあなたの中の私のまま。
「嗚呼、もどかしい」


赤の他人の話。

買い物してたんです。量販店で。

ほんなら、おそらく3、4歳くらいの女の子かな。
ママに必死に訴えてるんよ。
ジュースが欲しいと。
小さいジュースが欲しいと。

その子の中では明確にあんのよ。
普通の500mlじゃないねんな。
小さいジュースが欲しいんよな。

ずっと、「小さいジュースがいいの」と
訴えてるんよ。お母さんらしき女性に。

ずっと。半泣きで。
お母さんらしき女性に付いて歩きながら。

そしたらよ。

お母さんらしき女性はよ。

「だまれよ。だまれって。うるさい。だまれや。」って。

幼い女の子に。
顔も見ず、向き合うこともなく。



子育てのことは分からないので。
その家庭の教育方針も知る由もないので。
普段、その女の子とお母さんらしき女性の
関係性の距離感なんて、
赤の他人の私が踏み込んではいけないので。

ただただ、私の鼓膜に届く女の子の半泣きの声と
母親らしき女性の怒鳴り声を
聞こえてないふりをしていたんです。

なんやろな。
ただただ哀しくなった。

許されるなら
小さいジュースを買ってあげたかった。

なあ。お母さんと思しきあんたよ。

頼むから半泣きの幼子に
「黙れ」なんて言葉を投げつけるなよ。

ほんとに悲しくなるんよ。なんでかな。
よく分からんけどさ。

言いたいことも直接言えずに
こんな場所で文字にしてる臆病者やけどさ。

これを目にした人らに届いてほしい。

例え我が子でも、普段おてんばで、ワガママで、
泣いたら何でも思い通りになるって知ってるしたたかな子でも

子供の訴えに
目も合わせないで黙れなんて言わないで欲しい。

知識も頭脳も経験も、何もかも優ってる大人なのだから
だまれの3文字で片付けないでほしいのよ。

泣きたくなるのは当事者だけじゃないんよ。

拳の暴力だけが、虐待じゃないんよ。
頼むわ。

無償の愛で抱きしめてあげてくれ。
「」

ただいまと言うには久しぶりすぎて。

誰に見せるわけでもないのに

あいも変わらず言葉を選んでおります。

久々のあごひげと、久々のポエム。

自由と不安はいつも手を繋いでいるので

心と視界がモヤると、この森を思い出すんです。

気まぐれのただいま。

言霊のエネルギー。

詩人が集うこの森で、

森林浴して、深呼吸して、

楽しいの割合を増やしていくよ。
「100」

やっとこさ100。

遂に、と思いつつ、
ただの、と捻くれつつ、
ここから、と息巻きつつ、

ふうっと息吐いたら
100はすうっと通り過ぎる。

それぞれの100。
色んなお顔、色んな気持ち、

本音はやっぱりちょっと嬉しい。

ただの記憶でもいいけどさ。
すうっと通り過ぎた思い出にしたいのさ。

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